スポンサーリンク
社会

東京都の第1子保育料無償化はすばらしい!でも本当は“国”がやるべきじゃないの?

最近のニュースで、我が家にとってとても嬉しい知らせが飛び込んできました。それが、2025年9月から始まる「東京都の第1子保育料無償化」。これまで当たり前に払ってきた保育料が、まるっと“ゼロ”になるなんて……ほんとうにありがたい制度です。でもその一方で、「ん?こういうのって、東京都だけじゃなくて“国全体”でやるべきじゃない?」という疑問も、ふと頭をよぎります。
社会

そろそろけじめ、つけようよ──自民党四役の一斉辞意表明を前にして

おとーちゃんです。先日、参議院選での惨敗を受けて、自民党の森山幹事長をはじめとする党四役が、一斉に辞意を表明しました。このニュースを耳にして、我が家でも「そろそろちゃんとけじめ、つけたほうがいいんじゃないの?」という声が漏れました。私も、おかーちゃんや長女ちゃん、次女ちゃんの表情を思い浮かべながら、そんな気持ちがじんわりと胸に広がっています。
家族日記

遅めのお盆帰省、次女ちゃん発熱。。

今年のお盆は、いろいろと予定が重なってしまい、我が家は田舎のおとーちゃんの実家に帰ることができませんでした。ようやく少し落ち着いたので、「今からでも帰ろう」と決めて、少し遅めのお盆帰省となりました。久しぶりのじいじばあばに会えることに、長女ちゃんは朝からわくわく。おかーちゃんも「実家のご飯、楽しみだなあ」とにっこり。それぞれに楽しみを胸に、出発しました。
スポンサーリンク
社会

子どもが減って、大学生が増えるという不思議

ふとニュースで、「小中学生の数が過去最少に、大学生の数は過去最多に」という文科省の調査結果を耳にしました。我が家の食卓でおかーちゃんと話したのですが、「これってどういうことなんだろうね」と、素直に首をかしげてしまったのです。確かに少子化が進んでいるのはみんなが知っていること。けれどもその一方で大学に通う若者の数が増えているというのは、一見すると矛盾しているようにも思えます。
家族日記

次女ちゃん、初めての突発性発疹にドキドキした一週間

子育てをしていると、想定外の出来事がぽんぽんと起こるものです。先週はまさに、我が家にとってそんな一週間でした。0歳9ヶ月の次女ちゃんが、ついに「突発性発疹」を経験したのです。高熱に始まり、見慣れぬ発疹に終わる数日間。初めての体験に、おとーちゃんもおかーちゃんも心臓がばくばく。
家族日記

おとーちゃん、出世を見守る美容師さんとの物語

おとーちゃんには、長年の悩みがありました。それは、髪。うねりがちな猫っ毛系の癖っ毛。セットしても思うように決まらないし、湿気がある日は朝からため息。そんな髪と付き合って三十余年、ようやく最近、心から信頼できる美容師さんに出会えたのです。
社会

石破さん、給付金の話、どこいったん・・・?

最近の物価高や生活費の圧迫。そんな中で、「減税でもいいし、給付金でもいい。何かしら支援があれば助かるなぁ」と、おとーちゃんは正直、かなり期待しておりました。なかでも注目していたのが、石破さんが掲げていた「一律2万円給付」の話。「家族4人なら8万円。しかも子ども1人+2万円。これは大きい…!」と、心の中で電卓をはじいていたのですが……
家族日記

朝のタッチにこめた、ちいさな勇気

保育園が始まった頃から、長女ちゃんの朝は涙で始まることが多かったです。「おとーちゃん行かないで〜!」「おかーちゃんもいっしょがいい〜!」そんな声を聞くたびに、胸がキュッとなりました。保育園が特別に嫌いというわけではない様子。でも、やっぱり家族と一緒が一番安心するのでしょう。我が家の甘えん坊長女ちゃんにとって、朝の別れはとても大きな壁だったのです。
家族日記

鬼滅の刃の映画とトイレ問題

先日、おかーちゃんと久しぶりに2人だけで映画館に行ってきました。作品は、今話題の「鬼滅の刃」の新作映画。どうやら3時間を超える超大作だと聞いて、心の準備はしていたつもりでしたが…。やはり映画館というのは、毎回ドラマのような出来事が待っているものです。
おすすめ書籍

医学×育児で見えてきた、子どもの未来の歩き方 〜書籍『子どもの成長は足で決まる!』より〜

子どもたちの成長を願うとき、「心」や「頭」ばかりに目が向きがちですが、実は「足」こそが大切な土台だと知ったとき、おとーちゃんはハッとしました。理学療法士という仕事柄、身体のことには人一倍敏感なおとーちゃん。けれども、わが子たちの「足」については、これまで深く考えたことがありませんでした。そんなときに出会ったのが、『子どもの成長は足で決まる!』(運動と医学の出版社)という一冊。
スポンサーリンク